【2026年最新】楽天モバイルが繋がらない場所と対処法5選|プラチナバンドで改善中
「楽天モバイルに乗り換えたのに、よく行く場所で圏外になる…」
料金の安さに惹かれて乗り換えたのに、繋がりにくい場所があると不安になりますよね。
楽天モバイルは他の大手キャリアと比べてエリアが弱い場所があるのは事実です。
ただし、多くの場合は簡単な設定の見直しや対処法で改善できます。また2024年6月からプラチナバンド(700MHz帯)の運用が始まり、建物の中や地下でも繋がりやすくなってきています。
この記事では、楽天モバイルが繋がらない主な原因と、今すぐ試せる対処法5つをわかりやすく解説します。
「乗り換えて失敗だったかも」と感じている方も、ぜひ一度試してみてください。
楽天モバイルが繋がりにくい主な場所

- 地下・地下鉄の駅構内:電波が届きにくい閉鎖空間
- ビルの中・地下階:コンクリートや鉄骨で電波が遮断される
- 山間部・過疎地域:楽天回線の基地局が少ないエリア
- トンネル内:構造上、電波が入りにくい
- 一部の屋内施設:大型商業施設の奥など
これらの場所に共通するのは、電波を遮断・吸収しやすい構造物が多いという点です。
楽天モバイルが主に使う1.7GHz帯は高周波数のため、壁・コンクリート・地下への電波到達が苦手という特性があります。
ただし、2024年6月にプラチナバンド(700MHz帯)のサービスを開始したことで、建物の中や地下への電波の届きやすさが大幅に改善されつつあります。
繋がらない原因を確認する

原因①:楽天回線のエリア外
まず、自分がいる場所が楽天回線エリア内かどうかを確認しましょう。
楽天モバイル公式のサービスエリアマップで確認できます。
原因②:端末の設定の問題
端末の設定によっては、電波を掴めていても接続されていないケースがあります。
原因③:基地局の一時的な障害
楽天モバイルの公式サイトで「通信障害情報」を確認し、障害が発生していないか確認しましょう。
原因を正確に特定することで、対処法も変わります。
まずはエリア確認→設定確認→障害確認の順に試してみましょう。
すぐ試せる対処法5選

対処法①:機内モードのオン/オフ
機内モードをオンにして数秒待ち、再びオフにすると電波を再取得します。
最も手軽で効果的な方法です。
対処法②:モバイルデータ通信をオフ→オン
設定アプリから「モバイルデータ通信」をいったんオフにし、数秒後にオンに戻します。
対処法③:スマホを再起動する
スマホ本体を再起動することで、通信関連の不具合がリセットされることがあります。
対処法④:SIMカードを抜き差しする
SIMカードの接触不良が原因の場合、一度取り出して入れ直すと改善することがあります。電源を切った状態で行いましょう。
対処法⑤:場所を移動する
圏外の場所では、少し移動するだけで電波を掴める場合があります。
地下にいるなら地上へ、建物の奥にいるなら入口付近や窓側へ移動してみましょう。
プラチナバンド対応でエリアが大幅改善中

楽天モバイルは2024年6月よりプラチナバンド(700MHz帯)のサービスを開始しました。
従来の高周波数帯と比べ、壁や床を通り抜けやすく、建物の中や地下でも繋がりやすくなっています。
対応エリアは順次拡大中のため、以前繋がりにくかった場所でも改善される可能性があります。
プラチナバンドの効果が特に期待できる場所:
- 地下1〜2階程度の建物内
- コンクリート造りのマンション・ビル内
- 木造住宅の室内
- 山間部や郊外(基地局からの到達距離が伸びる)
現時点でプラチナバンドが使えるか確認するには、楽天モバイルのサービスエリアマップで「プラチナバンドエリア」の表示をオンにして確認できます。
対処法を試してもエリアが改善しない場合は、楽天モバイルの公式サイトでご自身の住所・よく行く場所のエリアを確認してみてください。
それでも繋がらない場合の最終手段
自宅や職場など特定の場所でどうしても繋がらない場合は、以下の選択肢を検討しましょう。
- 楽天モバイルに「電波改善・調査依頼」を申請する(公式サポート)
- 2台目にau回線のpovo2.0を追加し、繋がらない時のバックアップとして使う
- サービスエリアが広いahamo(ドコモ回線)やUQモバイル(au回線)への乗り換えを検討する
なお「2台持ち」でサブ回線としてpovo2.0を使う方法は、解約不要で試せるのがメリットです。
povo2.0は基本料0円で、必要なときだけデータを購入できます。
楽天モバイルを維持しながら、繋がらない場所だけpovo2.0に切り替えるという使い方が実用的です。

楽天モバイルのエリア確認方法

繋がるかどうかが不安な方は、契約前に必ず公式のサービスエリアマップで確認しましょう。
- 楽天モバイル公式サイト → 「サービスエリア」→ 住所または地図で検索
- 「楽天回線エリア」(黄色)と「パートナー回線エリア(au)」(灰色)の2種類を確認
- 主に使う場所(自宅・職場・通勤路)がどちらのエリアか把握する
パートナー回線(au)エリアでも通信自体は可能ですが、データ容量に上限(月5GB)が設けられていた時期もありました(現在は無制限に変更済み)。
プラチナバンド(700MHz)で何が変わった?
2024年6月にサービスを開始したプラチナバンドは、従来の1.7GHz帯と比べて電波が壁・コンクリートを通り抜けやすい特性があります。
| 比較項目 | 従来帯域(1.7GHz) | プラチナバンド(700MHz) |
|---|---|---|
| 屋外エリア | 広い | さらに広い |
| 建物内への電波侵入 | 弱い | 強い |
| 地下・地下鉄 | 繋がりにくい | 改善傾向 |
| 山間部・農村 | 弱い | 改善傾向 |
対応エリアは順次拡大中のため、以前繋がりにくかった場所でも定期的に再確認することをおすすめします。
どうしてもエリアが改善しない場合、ドコモ回線を使うahamoも有力な乗り換え先です。

繋がらない場合の最終的な判断基準

以下の場合は、楽天モバイル以外のキャリアへの乗り換えも検討しましょう。
- 自宅が楽天回線エリア外で改善の見込みがない
- 職場や通勤路で頻繁に圏外になる
- 緊急時の通信が確保できないと感じる
乗り換え先としてはahamo(ドコモ回線)やUQモバイル(au回線)がエリアの広さと料金のバランスで人気です。
| キャリア | 月額 | エリアの広さ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ahamo(ドコモ) | 2,970円/30GB | ◎ 全国最大 | 速度・安定性が高い |
| UQモバイル(au) | 3,828円/35GB | ◎ 全国広範囲 | ショップサポートあり |
| ワイモバイル(SB) | 3,278円〜 | ○ 全国対応 | SB光とのセット割あり |
月額はやや高くなりますが、通信の安定性を優先したい方にはahamo・UQモバイルが特におすすめです。
楽天モバイルのエリアが今後さらに改善される見込み

楽天モバイルは2024年6月からプラチナバンド(700MHz帯)の運用を開始しており、建物の中や地下への電波浸透性が大幅に向上しています。
また基地局の整備も継続しており、2025〜2026年にかけてエリアカバー率がさらに拡大する予定です。
現時点で繋がりにくい場所でも、定期的に再確認することをおすすめします。
他社への乗り換えを検討する場合
エリア改善を待てない場合は、ドコモ回線のahamo(2,970円/30GB)やau回線のUQモバイルが広いエリアと安定した通信品質で人気です。

楽天モバイルのエリアはプラチナバンド導入により今後も順次拡大中です。
まずは公式サイトで自分の行動範囲のエリアを確認してみてください。
まとめ
楽天モバイルが繋がらない場合は、まず機内モードのオン/オフや再起動を試してみましょう。
プラチナバンドの展開でエリアは着実に改善されています。
どうしても不満な場合は、2台目のサブ回線として使いながら様子を見るのも一つの方法です。


