日本通信SIMとpovo2.0を比較|固定費最小化を目指す2択を徹底解説
日本通信SIMとpovo2.0は、どちらも「固定費をできるだけ安くしたい」人に選ばれる格安プランです。
日本通信SIMは月290円〜の固定低価格、povo2.0は基本料0円のトッピング制という違いがあります。
この記事でどちらが自分に向いているか、6つの観点から比較します。
日本通信SIMとpovo2.0の比較表
| 比較項目 | 日本通信SIM | povo2.0 |
|---|---|---|
| 運営 | 日本通信(MVNO) | au(KDDI) |
| 回線 | ドコモ(借用) | au |
| 最低月額 | 290円(1GB) | 0円 |
| 3GBのコスト | 390円〜 | 990円 |
| 20GBのコスト | 1,390円 | 2,700円 |
| 通話料 | 11円/30秒(70分無料プランあり) | 22円/30秒 |
| 速度の安定性 | 混雑時に遅くなる場合あり | au直接で安定 |
| サブ回線向き | △(最低290円/月) | ◎(0円維持可) |
| eSIM | 対応 | 対応 |
料金比較
日本通信SIMの料金
| プラン名 | 月額 | データ量 | 通話 |
|---|---|---|---|
| 合理的シンプル290 | 290円 | 1GB | 11円/30秒 |
| 合理的かけほ370 | 370円 | 1GB | 70分無料 |
| 合理的20GBプラン | 1,390円 | 20GB | 11円/30秒 |
月290円〜という業界最安水準の料金が最大の魅力です。毎月一定額で使いたい人に向いています。
povo2.0の料金
| トッピング | 料金 | 有効期限 |
|---|---|---|
| 1GB | 220円 | 7日 |
| 3GB | 990円 | 30日 |
| 20GB | 2,700円 | 30日 |
| データ使い放題(24時間) | 330円 | 24時間 |
使わない月は0円になる点が最大の強みです。ただし毎月3GB以上使う場合は日本通信SIMの方が割安になります。
料金の比較まとめ
| 月の使用量 | 日本通信SIM | povo2.0 |
|---|---|---|
| 0GB(使わない月) | 290円 | 0円 |
| 1GB程度 | 290〜390円 | 220〜990円 |
| 3GB程度 | 390円 | 990円 |
| 20GB | 1,390円 | 2,700円 |
毎月安定して使うなら日本通信SIM、使う月と使わない月があるならpovo2.0がお得です。
通信速度の比較
povo2.0はauの直回線を使用するため、昼・夕方のピーク時でも速度が安定しています。
日本通信SIMはドコモ回線を借りて提供するMVNOです。ドコモ回線の品質は高いですが、混雑時に速度が低下する場合があります。
安定した速度を重視する場合はpovo2.0が有利です。
通話比較
日本通信SIMの基本通話料は11円/30秒で、auのpovo2.0(22円/30秒)の半額です。さらに「合理的かけほ」プランでは月70分の無料通話がついてきます。
電話をかける場合は日本通信SIMの方が通話コストが安いです。
サブ回線としての使い方
サブ回線として電話番号を維持したい場合、povo2.0は0円維持が可能(180日に1回トッピング購入が必要)です。
日本通信SIMの最低プランは290円/月です。サブ回線の維持コストで選ぶならpovo2.0が有利ですが、毎月290円を払っても電話をかけやすい日本通信SIMを選ぶ人もいます。
こんな人におすすめ
日本通信SIMをおすすめする人
- 毎月一定量使う(特に3〜20GB)
- 通話をそれなりにかける
- 安さと通話コストを両立したい
- 固定の月額で管理したい
povo2.0をおすすめする人
- 使わない月がある・サブ回線として0円維持したい
- au回線の安定性を重視する
- 短期間だけデータを追加したい
- 現在のメイン回線のバックアップに持ちたい
よくある質問
Q. 日本通信SIMは速度が遅くなることが多い?
昼(12時前後)と夕方(18〜19時)の混雑時に速度低下が起きやすいです。テキスト送受信は問題ありませんが、動画視聴は止まることがあります。Wi-Fi環境が多い方には問題になりにくいです。
Q. povo2.0の0円維持で注意することは?
180日以上有料サービスを利用しないと契約が解除される場合があります。半年に1回220円のトッピングを購入しておくのが安心です。
Q. どちらもeSIM対応?
どちらもeSIMに対応しています。申し込み当日から使い始めることができます。
関連記事




まとめ
日本通信SIMとpovo2.0はどちらも固定費削減に強いプランです。
毎月継続して使うなら日本通信SIM、使わない月・サブ回線として持つならpovo2.0が向いています。
通話コストも含めて計算すると、日常的に電話をかける方には日本通信SIMが有利です。
よくある質問
Q. 日本通信SIMとpovo2.0はどちらの月額が安いですか?
A. 使わない月はpovo2.0(0円)が安いです。毎月1GB以上使う場合は日本通信SIMの合理的みんなのプラン(月980円・1GB+70分通話付き)と比較になります。月平均のデータ使用量で判断してください。
Q. povo2.0で通話もできますか?
A. できます。ただし基本料0円プランには通話の無料枠がなく、通話ごとに22円/30秒かかります。よく電話する方は日本通信SIMの通話パック(70分/月)の方が割安です。
Q. 日本通信SIMの評判はどうですか?
A. ドコモ回線を使用しているため品質は安定しています。料金の安さについては高い評価が多く、特に固定費を下げたいシニア層や節約志向の方から支持されています。
あわせて読みたい記事


