Mbps・Ping値がわかれば失敗しない!光回線の選び方&おすすめ紹介

インターネットの速度が遅くてイライラする
もしあなたがこのような悩みを抱えているなら、インターネット回線の乗り換えを検討する時期かもしれません。
しかし「回線の速度」や「Ping値」といった言葉を聞いても、どんな意味かよく分かりませんよね。
この記事では、インターネット回線の乗り換えを検討中の初心者の方に向けて、速度やPing値の基本をわかりやすく解説します。
これらの基本を理解することで、あなたにとって最適な回線を選び、より快適なインターネット環境を手に入れることができるでしょう!
ぜひこの記事を参考に、インターネット回線の乗り換えを検討してみてください。
光回線速度の基礎知識(Mbps・Ping値とは?)

インターネット回線の快適さを測る上で重要な「Mbps」と「Ping値」について、
それぞれの内容と快適なネット環境に必要な数値の目安を解説します。
Mbpsとは
Mbpsとは回線速度のことです
Mbpsは、1秒間に送受信できるデータ量を表す単位です。
数値が大きいほど、高速な通信が可能になります。
インターネット回線の「速度」を示す値で、動画のダウンロードやウェブページの表示速度に影響します。
- 「下り(ダウンロード)」
- 「上り(アップロード)」
の2種類があります。
下り ⇒ ウェブサイトの閲覧、動画視聴、ファイルのダウンロードなど、データを受信する速度。
上り ⇒ファイルのアップロード、ビデオ通話、オンラインゲームのデータ送信など、データを送信する速度。
基本的には下りの速度が遅くなると不快さを感じるので下り速度の方を重視するのが良いです。
快適なネット環境に必要な数値の目安

- ウェブサイト閲覧、SNS:10Mbps以上
- 標準画質(HD)動画視聴:10~25Mbps
- 高画質(4K)動画視聴:25Mbps以上
- オンラインゲーム:30Mbps以上
- リモートワーク(ビデオ会議含む):30Mbps以上
- 大容量ファイルのダウンロードやアップロード:100Mbps以上
Ping値とは
Ping値は、データ送受信の応答速度を表す単位です。
数値が小さいほど、応答速度が速く、タイムラグが少ないことを意味します。
オンラインゲームやビデオ通話など、リアルタイム性が求められる用途で重要になります。

快適なネット環境に必要な数値の目安
- ウェブサイト閲覧、SNS:50ms以下
- オンラインゲーム:30ms以下(特にFPSや格闘ゲームでは15ms以下が理想)
- ビデオ会議:50ms以下
オンラインゲーム、ビデオ会議などリアルタイム性が求められるもの以外は、そこまで気にする必要はありません。
MbpsとPing値の関係
Mbpsは「データの通り道の広さ」、Ping値は「データの往復時間」に例えられます。
Mbpsが速くてもPing値が高いと、応答速度が遅くなり、タイムラグが発生します。
逆に、Ping値が低くてもMbpsが遅いと、データ転送に時間がかかり、動画がカクついたりします。
快適なネット環境には、MbpsとPing値の両方が重要です。
回線速度をしらべるには?
回線速度をしらべるにはUSENスピードテストというサイトがおススメです。
https://speedtest.gate02.ne.jp
測定開始ボタンを押せば今使われている回線の速度が数値で出てきます。
私の場合は休日の夜9時くらいに利用して下記の数値でした。

かなり速度が出ていたのでまったくといっていいほど不便さは感じていません。
回線が遅いかなと思ったらまず回線速度を調べてみましょう。
自分に合った光回線の選び方

回線速度が遅かった場合、乗り換えを検討してみましょう。
ただ光回線は種類が多くて、どれを選べばいいか迷いますよね。
初心者の方でも、以下のポイントを押さえれば、自分にぴったりの光回線を見つけられます。
利用目的を明確にする
インターネットで何をしたいか?
まず動画視聴、オンラインゲーム、リモートワーク、SNSなど、主な用途を考えましょう。
用途によって必要な速度や安定性が異なります。
提供エリアを確認する
光回線は、地域によって提供エリアが異なります。
事前に、お住まいの地域が提供エリア内であることを確認しましょう。
各光回線のサイトで確認が出来ます。
サイト検索についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

月額料金とキャンペーンを比較する
月額料金だけでなく、初期費用や解約金も確認しましょう。
キャッシュバックや工事費無料などのキャンペーンも活用しましょう。
料金プランは、速度やオプションによって異なります。
必要なサービスを見極めて、無駄のないプランを選びましょう。
おすすめの光回線

コスパ重視派におすすめ
月額料金、スマホとのセット割引、キャンペーンや特典を加味してお得なプロバイダーを選びましょう。
GMOとくとくBB光

料金プランが比較的安価です。
キャッシュバックもかなり高額ですが受け取りにくさという部分が少しネック。
v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタルできます。
@スマート光

光コラボ最安クラスで、初期費用を抑えたい方におすすめです。
契約期間の縛りがなく料金もかなり安めとなっています。

スマホキャリアの光回線
ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光などは、スマホとのセット割引が適用されます。
スマホキャリアと同じ光回線を選ぶと、割引が受けられる場合があります。
スマホと光回線とのセット割の選び方についてはこちらの記事でも紹介しています。

動画・ゲーム好きにおすすめの光回線
NURO 光

最大10Gbpsの高速通信が可能で、速度重視の方におすすめです。
独自の回線を使用しており、混雑時にも安定した通信が期待できます。
ただし、提供エリアが一部に限られます。
au ひかり

KDDI独自の回線を使用しており、安定した高速通信が可能です。
auスマホとのセット割引「auスマートバリュー」が適用されます。
独自回線で夜間の速度低下が少ないという声も多いです。
auひかりをお得に利用できるキャンペーンはこちらの記事で紹介しています。

GameWith光
オンラインゲーム・配信特化の光回線です。
ガチゲーマー、FPS/TPSプレイヤー、ゲーム配信者におすすめです。
ドコモ光

全国的に提供エリアが広く、安定した通信が期待できます。
ドコモスマホとのセット割引「ドコモ光セット割」が適用されます。
光回線の申し込み手順&注意点
光回線の申し込みは、少し難しく感じるかもしれませんが、手順と注意点をしっかり押さえれば、誰でもスムーズに申し込むことができます。
1.光回線を選ぶ
お住まいの地域で利用できる光回線を確認しましょう。
速度、料金、キャンペーンなどを比較検討し、自分に合った光回線を選びましょう。
2.プロバイダを選ぶ
プロバイダとは、光回線とインターネットをつなぐ事業者のことです。
光回線とプロバイダを別々に契約する場合と、セットで契約する場合があります。
プロバイダによって、通信速度やサービス内容が異なるので、比較検討しましょう。
3.申し込み
申し込み方法
光回線やプロバイダの公式サイト、電話、家電量販店などで申し込むことができます。
インターネットでの申し込みがすぐにできるためおススメです。
必要な情報
氏名、住所、連絡先、支払い方法などの情報が必要です。
本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)が必要になる場合があります。
4.開通工事
工事内容
初めて導入する場合は光回線を自宅に引き込む工事を行います。
工事には、立ち会いが必要になる場合があります。
建物の構造によっては、工事ができない場合や、追加費用が発生する場合があります。
工事日の調整
申し込み後、工事日を調整します。
繁忙期は、工事まで時間がかかる場合があります。
5.設定
機器の設定:
光回線開通後、ONU(光回線終端装置)やルーターなどの機器を設定します。
設定方法は、各光回線やプロバイダの公式サイトや説明書で確認できます。
設定に不安がある場合は、サポートサービスを利用しましょう。
申し込みの際の注意点
- 提供エリアの確認:
- お住まいの地域が、光回線の提供エリア内であることを確認しましょう。
- 契約内容の確認:
- 契約期間、解約金、オプションサービスなどをよく確認しましょう。
- キャンペーンの確認:
- キャッシュバックや工事費無料などのキャンペーンを活用しましょう。
- ただし、キャンペーンの適用条件や期間を確認することが重要です。
- 解約手続きの確認:
- 現在契約しているインターネット回線の解約手続きを、ご自身で行う必要が有ります。
これらの手順と注意点を参考に、光回線の申し込みをスムーズに進めて、快適なインターネット環境を手に入れましょう。
まとめ
今回の記事をまとめると以下の通りです。
特に光回線以外でご家庭のインターネット環境を組まれている方は回線速度が遅くなりがちです。
ぜひご自身の回線速度を一度確認してみて下さい。
- Mbpsは回線速度
- Ping値はデータ送受信の応答速度
- 上り データのアップロード
- 下り データのダウンロード
光回線の選び方
- 利用目的を明確にする
- 提供エリアを確認する
- 利用プランキャンペーンを確認する
光回線の導入方法
- 光回線を選ぶ
- プロバイダを選ぶ
- エリアを確認する
- 回線工事
- 機器の設定する